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重慶日本クラブは重慶市の日系企業と日本人の為の親睦団体です。

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最終更新日:2014/05/30

重慶市開発区情報【重慶経済技術開発区】

1.概要

経済技術開発区全景
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重慶経済技術開発区は、重慶市南部の南岸・茶園エリアに位置し、1993年に国務院より中国西部地区初の「国家級経済技術開発区」として認定を受けました。

2014年年末には、開発区内の居住エリアである茶園地区へ地下鉄(6号線)の乗り入れが計画されており、重慶市中心部の解放碑とのアクセスも向上する予定です。

2.重慶経済技術開発区の位置

重慶市中心部より東南方面に位置します。長江を隔て、寸灘保税港区を含む両江新区に隣接した場所に位置し、両江新区との相乗・補助的効果が見込めます。

経済技術開発区位置

また、開発区内には、重慶市主要快速道路及び高速道路が整備されており、重慶市中心部や重慶江北国際空港への移動もスムーズです。

経済技術開発区位置2

3.マスタープラン

開発区設立以来、装備製造産業(特殊船舶、精密数値制御旋盤等)及び情報電子産業を主要産業として、企業集積が進んでいます。

今後は、物流業、医薬製造、二輪車関連メーカー、新素材、新エネルギー関連産業等を注力誘致産業に追加し、更なる発展を目指しています。

<注力誘致産業>
情報電子、生物医薬、二輪車・二輪車部品メーカー等

経済技術開発区位置2
経済技術開発区位置3

4.重慶経済技術開発区の優遇政策

重慶経済技術開発区独自の優遇政策として、下記の恩恵が受けられます。

※政府及び開発区当局の方針変更等により優遇政策が変更されている場合があります。関係当局にご確認の上で申請等を行ってください。

  • ●農業生産系の外資企業については、企業所得税のうち地方宛支払分を免税。
  • ●技術・知識集約型プロジェクト、3,000万米ドル以上の投資案件、投資回収期間長期の農業関連プロジェクトに関しては、税務期間の批准を得た場合に限り、企業所得税を15%に免税。
  • ●第三次産業且つ独立計算の新設外資投資企業のうち、コンサルティング業・情報業・技術サービス業に従事する場合、企業所得税を2年間免除。
  • ●第三次産業且つ独立計算の新設外資投資企業のうち、交通運送業・郵便通信業に従事する場合、所得税を1年間免除、2年目は半減。
  • ●第三次産業且つ独立計算の新設外資投資企業のうち、公共事業・商業・物資業・対外貿易業・倉庫業・旅行業・飲食業に従事する場合、税務機関の批准を取得すれば、所得税を1年間減免。
  • ●重慶市科学委員会より「ハイテク企業」と認定された場合、企業所得税を生産開始年度より2年間免除。免税期間終了後は、企業所得税を15%に減免。
  • ●農業等インフラ建設に従事する外資企業は、行政割当方式により取得した国有土地使用権使用料を減免。